ヴォクシーのアイドリングストップしない場合はある?エアコンは平気?

アイドリングストップしないようにできる?エアコンは平気?

ヴォクシーに乗り換えようかと思うのですが、以前乗っていた車がアイドリングストップするたびにエアコンが止まってしまったりなどで、アイドリングストップも解除できないし、不便だなと思うことがよくありました。

 

新型ヴォクシーから、アイドリングストップが付いているようなのですが、そのあたりは心配ないでしょうか。

 

回答

 

アイドリングストップは確かに燃費性能をアップさせる効果があるのですが、質問にあるように「エアコンが止まる」「アイドリングストップを解除できない」といった問題があったのも事実です。

 

ただ、このあたりの問題はヴォクシーでは解決されています。

 

まず「ヴォクシーのアイドリングストップ時のエアコン」についてですが、2つの対策が取られています。

 

蓄冷エバポレーターの利用

 

自動車のエアコンには「エバポレーター」という機器が利用されますが、ヴォクシーの場合はこのエバポレーターが「蓄冷式」になります。つまり、エアコン作動中に冷気をためておくことができるわけです。

 

ヴォクシーのアイドリングストップでエンジンが停止した場合は、エアコンも停止はしますが、蓄冷しておいた冷気を放出するので、室内の気温を保つことができるのです。

 

エンジンが始動する

 

街乗りをしていると、頻繁に信号機に止められてしまうこともあります。その場合は蓄冷式エバポレーターだけではまかないきれないので、ヴォクシーのアイドリングストップはせずに、エンジンが始動したままになります。

 

 

つまり、これまでのアイドリングストップとは違い、ヴォクシーの場合は室内の快適性を重視しているため、むやみやたらにエンジンを止めたりせず、状況に応じて自動的にアイドリングストップを切り替えてくれるということになります。

 

 

また、エアコン作動時は「ノーマル」「ロング」の2種類のモードが用意されており↑、ステアリングスイッチで自由に切り替えることができます。「ロング」を選んだ方が、アイドリングストップ時間は長くなります。

 

「ノーマル」は通常のアイドリングストップなので、エアコンを重視してエンジンが始動してしまうことがあります。なので、燃費を重視する場合は「ロング」に設定しておき、なるべくエンジンが始動しないようにしておくとよいでしょう。

 

また、ヴォクシーではアイドリングストップが不要、という場合は機能を解除し、通常通りエンジンが付きっぱなしの状態にすることも可能です。

 

 

機能のオン/オフ切り替えもかんたんで、↑の切り替えボタンを押すだけでOKです。

 

まとめると、以下のようになります。

 

燃費を重視する場合 ヴォクシーのアイドリングストップを「ロング」モードにしておき、なるべく停車時間を増やしておく。
バランスを重視する場合 ヴォクシーのアイドリングストップを「ノーマル」モードにしておき、エアコンもほどほどに使う。
エアコンを重視する場合 エアコン使用中はアイドリングストップを解除する。

 

 

アイドリングストップを使うとどうしても車内が暑い、という場合は、夏場はアイドリングストップを解除しておき、それ以外の季節だけアイドリングストップを利用する、というのも手です。

 

なお、「ロング」モードを選んだからと言って、停車中はずっとエンジンも停止しているというわけではなく、長時間の赤信号や駐車中などではエンジンが始動することがあります。

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